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リノベーション作品例

コストを抑えて京都タワーの見える開放的な3LDK+ウォークインクローゼットにマンションリノベーション

ビフォー アフター

 リノベーションコンセプト

 今回のお施主様はご夫婦と小学生のお子さんが2人おられる4人家族様です。今回も物件の購入からご相談いただいておりましたが物件の方はタイミングよくご希望にあった物件をご自分で見つけられましたのでリノベーションからお手伝いをさせていただくことになりました。ただし物件購入に思ったよりも費用が掛かられたこともあり、リノベーション費用をその分絞ってさせていただくことになりましたことから、できるだけコストを抑えメリハリの効いたリノベーションをさせていただくべく臨ませていただきました。

 それではどのようにリノベーションをさせていただいたのかをご要望を踏まえながらご説明させていただきます。
 今回リノベーションさせていただいたマンションは南西角部屋の4階部分でしかも専有面積が約70m²と広く、風通しや陽当りの良いお部屋でした。お部屋の窓から京都タワーが見え、4階ですが周辺に高い建物がないことからも非常に眺望がよいお部屋でした。その空間をご家族4人でお住まいになるため、お子さんそれぞれの個室(お子さんが小学生で男の子と女の子のため、それぞれに個室を希望でした。)とご夫婦の寝室それにWICをご希望でしたので3LDK+ウォークインクローゼット(WIC)というリボーンキューブとしては専有面積の割合からすると部屋数の多いゾーニングを計画させていただきました。また色を多用したいというご要望があり、部屋ごとにテーマカラーをお聞かせいただきながら、くどくならずにすっきりと空間に溶け込むようにデザインさせていただきました。

 具体的にはまず水周りからご説明しますとコストを抑えることを最優先として、既存位置の通りとして大きさや配置も変えずにリニューアルしました。浴室と洗面室にはテーマカラーにグリーンをとり入れ、爽やかで明るい空間に仕上げました。次にトイレは狭いこともあり、敢えてビビッドなレッドを壁の一面にだけ塗装し、インパクトのある空間に仕上げました。

 寝室は隣接する大きめにゾーニングしたウォークインクローゼット(WIC)を含め、全面濃いブルーで配色し建具のホワイトが浮き出るように配色しました。ただし壁面は塗装ではなくコストを抑えるためにイメージに合う色のクロスを採用しました。そしてこの寝室とWICは元々あった洋室を、広さを変えず入口位置だけを変更し、ミニマムの寝室部分とほぼ同じ大きさのWICというゾーニングに変更しました。

 次に子ども部屋ですがリビングに隣接しており、南側バルコニーに面することから、リビングに南側からの採光を取り込めるように扉部分を框引き戸に設え、子ども部屋を通してリビングにも陽射しが入ってくるように計画しました。子ども部屋の広さは等分し、ミニマムですが机とベッドが置けるスペースを確保しました。テーマカラーは明るいブルーでしたので壁一面だけをそれぞれ塗装して仕上げました。

 最後にリビングキッチンですが元々あった和室部分をリビングに取り込むことでその窓から見えていた京都タワーをリビングに居ながら望めるようにゾーニングし、キッチンも対面に変更したことで料理をしながらリビングを見渡せるよう開放的にゾーニングにしました。また収納部分は壁色に合わせてホワイトで塗装して扉の存在感が無いように設えました。
 ご主人の書斎は広さ的に確保できませんでしたが、それに代わる設えとして、リビングの収納扉を開けるとデスクと本棚が現れるようにしました。
 そしてなんと言っても一番ボリュームのあるキッチンのタイル部分ですが、色やタイルの形状などを含めてかなり迷われお決めいただいたタイルがあったのですがすでに在庫切れであったため、再度選び直し厳選いただいたモザイクタイルを張らさせていただきました。結果的として非常に表情が豊かでよい色合いのモザイクタイルだったため、リビング空間をグッと引き締め、よい意味で存在感のある仕上がりになりました。そしてそれに合わせリビング入口扉も濃いブルーに塗装しましたのですっきりと仕上がりました。またメインの床材もいろいろと検討された結果、ヴィンテージ感がありなおかつコストが抑えられるボルドーパインのヴィンテージ加工を施した無垢フローリングを採用いただきました。それによりモザイクタイルとの相性も非常に良く自然な仕上がりになりました。

 以上のように色を多用させていただきましたが、写真をご覧いただいた通り全く違和感なくバランスのとれた落ち着きのある空間に仕上げさせていただけたのではないでしょうか。

 このようにお施主様のご要望を最大限に満たしつつ、なおかつできる限りコストは抑えてリノベーションさせていただくことが出来た良い作品事例となりました。
 今回のネーミングについてですが、やはり今回のリノベーションの特徴である色から連想させていただき、いくつかご提案させていただいた中から、お施主様にお選びいただき“indigo(インディゴ)”と命名させていただきました。意味は“青藍を呈する染料”ということで、今回いくつかの色を使わせていただきましたが、その色の中でも一番象徴的な色だったのではないでしょうか。そういう意味からもまさしく今回の作品にぴったりなネーミングになりました。

 最後になりましたが、今回リノベーションさせていただいた空間でご家族が仲良く楽しくそしておしゃれに暮らしていただければなによりですし、その空間をリボーンキューブで創らせていただけたことに深く感謝して締めくくらせていただきたいと思います。

リノベーション現場レポートへ(ブログ「リノベしよう!」 『色使いを楽しみながらコストを抑えてメリハリの効いたマンションリノベ』 )

 物件概要/1984年新築(築後30年)・京都市東山区・個人住宅リノベーション・延面積70.69m²・構造:SRC造7階建4階部分

 主要各部仕上および素材/壁面:PBの上AEP塗装仕上(一部スケルトンの上AEP塗装仕上げ)・天井:スケルトンの上AEP塗装仕上・床材:ボルドーパイン無垢フローリング(ヴィンテージ仕上げ)・バスルーム:LIXIL製ユニットバス・シェルフ、クローゼット、建具:シナOSCL塗装仕上・キッチン:モザイクタイル貼り、サンワカンパニー製システムキッチン(シンク、水栓金具、ガスコンロ・食洗機)・便器:LIXIL製・寝室、ローカ、洗面:壁、天井クロス仕上げ、床:タイルカーペット仕上げ・その他:H&H製レンジフード、サンワカンパニー製洗面ユニット等

 リノベーション期間/約1.5ヶ月(解体工事期間含む)



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