リノベーション、デザイナーズマンション
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リノベーション作品例

見晴らし良い南向き、広々リビングにリノベーション

ビフォー アフター

 リノベーションコンセプト

 今回のお施主様は結婚されて間もないご夫婦でお住まいになられるために物件のご購入からご依頼いただき、いくつか物件の内覧をご一緒させていただきましたが、ご希望にあった物件をご自分で見つけられましたので結果的にリノベーションからお手伝いをさせていただくことになりました。物件のご購入金額が当初予算よりオーバーしたことから、その分フルリノベーションではなく、既存を活かしリノベーション費用を抑えるカタチでご提案させていただくことになりました。したがって既存で利用できるものは利用し、コストを掛けるところと、抑えるところを明確にしてリビングを中心にメリハリの効いたリノベーションをさせていただきました。

 それではどのようにリノベーションをさせていただいたのかをご要望を踏まえながら説明させていただきます。まず今回リノベーションさせていただいたマンションは南西角部屋の6階部分でしかも専有面積が約73m²と広く、風通しや陽当りの非常に良いお部屋でした。また南側に面した広いバルコニーから望める景色は遮るものがなく非常に眺望が良いのですが、いかんせん現状の間取りでは閉塞感があり、せっかくの眺望を活かしきれていない状態でした。

 ではそのような状態であった空間をどのようにリノベーションさせていただいたのかを具体的にお伝えしていきますと、まず玄関部分ですが広く開放的にされたいというお施主様のご要望を踏まえて、玄関〜リビングまでをひとつながりの空間として扉などで区切らずに開放的にとることでご要望に叶う玄関部分に仕上げさせていただきました。シューズBOXは圧迫感を感じないように腰までの地袋を既存の収納を撤去してできるだけ幅広くとることで十分な収納量を確保するようにしました。
 リビングは元々3室(和室・洋室・LDK)に区切られていた空間を対面式のLDKとして広く開放的にゾーニングしました。そして南側のバルコニーに面した一部の空間を将来子ども部屋としてお使いいただけるように一段床を上げ、腰壁を設けて床材にPタイルを張ることで全体としては一体感を損なうことなく、異なった空間として使っていただけるようにゾーニングしました。
 キッチンはコストを抑えつつ、ご希望であったカウンター付のキッチンにすべく業務用キッチンを採用、色使いに濃淡のあるモザイクタイルを設え、デザインよくなおかつ使い勝手のよいキッチンスペースに仕上げさせていただきました。
 WICや洗面、トイレは既存位置で大きさを変えることなく確保することで既存のドアなどをそのまま利用してコストを抑えました。WICについて床材にリビングと同じフローリングを張り一体感を出し、あとはハンガーポールと棚とでシンプルかつ使いやすく設えました。
 トイレについてはイメージを一新すべく色鮮やかなペパーミントグリーンのクロスを採用し棚板を設えることでそれまでの空間とは全く違った遊び心のある空間に仕上げました。
 洗面はレトロな深みのあるグリーンのモザイクタイルをカウンター全面に貼り、洗面ボウルと水栓金具をシンプルだけれどもデザインされたタイプに変えることでそれまでの無機質な空間とは全く違った落ち着きのある空間に設えました。またその洗面台の右側部分に縦長の窓があるために、一般的なミラーを採用するとバランスが取りにくいことから、敢えてスクエアがランダムな市販のミラーを採用してバランスを取ることでまとまりのある仕上がりになるように設えました。
 寝室はほとんど手を加えずにクロスの張り替えだけに留めてコストを抑えイメージを変えるように仕上げました。
 あと特徴的なのは玄関からリビングまでの空間をしめるフローリングですが、こちらは最近よく採用させていただいているボルドーパインのヴィンテージ加工があらかじめ施された幅広タイプの無垢フローリングを使用し、表情豊かな落ち着きのある空間に仕上げさせていただきました。

 以上のようにデザインさせていただいたことでリビングを明るく広く一体感のある空間とすることができ、本来この空間が持っているポテンシャルを最大限に発揮できるようになりました。そしてお施主様のご要望を最大限叶えつつ、できる限りコストを抑えメリハリの効いたリノベーションをさせていただくことができた好事例となりました。

 恒例の作品名ですが、今回はお施主様にネーミングいただき“Jehova Shalom(ジェホバ シャローム)”と命名いただきました。意味は“主の平安”ということで、作品とは直接関係ないネーミングですが、お施主様がご夫婦ともクリスチャンであられることから、この家がそしてお施主様の人生が、いつも神様の平安で満たされて欲しいという願いを込められ、そしてまたこの家で過ごされる日々、この家に集われるご友人やご親族の方など全ての方々に、神様の平安が与えられるような場所になって欲しいという素晴らしい願いからネーミングされました。まさしくクリスチャンであるお施主様にぴったりなネーミングですね。

 最後になりましたが、今回リノベーションさせていただいた空間に神様の平安があることを願いつつ、そしてそんな素敵な空間をリボーンキューブで創らせていただけたことに感謝して終わらせていただきたいと思います。

リノベーション現場レポートへ(ブログ「リノベしよう!」 『見晴らしの良い南向きバルコニーに面し、広々リビングを確保したシンプルベストなマンションリノベ』 )

 物件概要/1999年新築(築後16年)・京都市上京区・個人住宅リノベーション・延面積73.34m²・構造:RC造7階建6階部分

 主要各部仕上および素材/壁面:PBの上AEP塗装仕上げ(一部スケルトンの上AEP塗装仕上げ)・天井:スケルトンの上AEP塗装仕上げ(一部PBの上AEP塗装仕上げ)・床材:ボルドーパイン無垢フローリング(ヴィンテージ仕上げ)・シェルフ:シナOSCL塗装仕上・キッチン:モザイクタイル貼り、業務用キッチン(シンク、水栓金具、ガスコンロ付)・便器:LIXIL製・寝室、トイレ、洗面:壁、天井クロス仕上げ、床:タイルカーペット仕上げ・その他:富士工業製レンジフード、ニッタイモザイクタイル(洗面カウンター)等

 リノベーション期間/約1.5ヶ月(解体工事期間含む)



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