ビフォーアフター


賃貸オフィス SOHO 1室リノベーション

リノベーションコンセプト
リノベーション概要
物件概要
リノベーション費用

間取り図

【間取り】

どこにでもありそうな、決定力に欠けた事務所の1室を、中央にシェルフを配したゾーニングでSOHOとして使用できる空間にしました。また、居住機能を持たせるために、シャワーブース・ランドリースペースも新たに設けました。


【オフィスゾーン】

オフィスゾーンは来訪者や快適性を考慮し、緑の見える窓側にゾーニングしました。

【水まわりの配置】

コストを抑えるために、トイレ・キッチン等の配置は変更せずにプランニングしました。

【シェルフ、デスク】

シェルフ部分の一部には、デスクを配し、事務机等を持ち込まなくても、1〜2名のオフィスワークが可能なスペースを作りました。

【プライベートゾーン】

シェルフを隔てた反対面はプライベートゾーンとして使用できるようにゾーニングしました。

【緩やかなゾーニング】

シェルフ上部には間接照明・植栽を配置し、各ゾーン境界の圧迫感をなくし、緩やかなゾーニングを考慮しました。

【オーディオ・TVなどの配線】

プライベートゾーン側のシェルフ棚には、オーディオやTV等の設置も考慮し、あらかじめ配線等をほどこしました。

【リノベーションコンセプト】

”EDGE(エッジ)”が建つのは、京都御所の緑を丸太町を挟んで眺められる立地です。物件自体は比較的新しい事務所ビルですが、物件が平均的すぎ(賃料条件・広さ等)決め手にかける為、長い間空室が続いている物件です。

リノベーション前の条件が約12坪・11.5万円という条件ですが、1〜3人位の比較的小規模の事務所を始めよう・もしくは既に運営している時、事務所の賃料プラス自身の住居賃料を考えると負担が大きいのではないかと考えSOHO的に使用出来る空間にしようと考えました。
他の部屋は現在の所全て事務所仕様ですが、幸いオートロック・セコムなどビル自体のセキュリティーもしっかりしている為、住居としても充分転用出来るものでした。

今回リノベーションするに当たり、12坪という限られた空間にいかにうまくオフィスと居住スペースを組み込むかがポイントとなりました。
その為、水回りは最小限の大きさ(シャワーのみのシャワールーム・キッチンも既存のスペースにはめ込めるもの)におさえ、少しでもオフィス・居住スペースの空間にもっていける様にしました。

その中でworkとprivateを分けた空間を造らなければならないのですが、閉塞感が出ない様パーティションで区切りアッパーライトをつける事により空間に広がりを出しました。
またアッパーライトの間にグリーンを配する事により、ライトの陰影で空間に表情を持たせる事と、目前に見える御所との一体感を表しました。
work・privateが分かれているが、閉塞感がなく互いに融合しあう”EDGE”の効いた空間に仕上げました。SOHO的に使用する事はもちろん、住居が別にある場合でも残った部屋を打ち合わせ室等に使用する事も充分可能です。
パーティションの片側が全て棚になっている為、収納容量も豊富でオフィスで使用する書籍などの収納も可能です。

この様に事務所としてだけでは空室が続く物件であっても、リノベーションの観点から物件を見直すと、立地などの物件的価値とリノベーションによる新たな付加価値と共に生まれ変わらせる事が可能です。

【リノベーション概要】

●主要各部仕上および素材/床材:タイルカーペット・壁面:PB下地AEP塗装仕上・天井:スケルトンAEP塗装・各部建具:オーク単板貼りCL塗装仕上・造付パーティション(背面シェルフ仕様・アッパー間接照明埋込)兼デスク:オーク単板貼りCL塗装仕上・キッチン:ステンレス製業務用流し台およびガスコンロ・シャワールーム:シャワーブースユニット、給排水を含め新設・ランドリースペース:給排水含をめ新設●リノベーション期間/約1.5ヶ月間(解体工事期間含む)

【物件概要】

●所在地/京都市中京区御幸町通竹屋町上ル毘沙門町 松屋ビル202号室●交通/地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩7分・京阪鴨東線「丸太町駅」徒歩7分●構造/鉄骨造●専有面積/39.34㎡●築年月/平成2年1月●リノベーション竣工/平成17年1月末●設備/関西電力・大阪ガス・京都市公共上下水道・エアコン1基・照明器具一式・シャワーブース・造付パーティション兼デスク・エレベーター●その他/セコム警備システム●賃貸募集条件/賃料:月額145,000円(共益費込)・セコム警備料:月額5,250円・月額合計:150,250円・敷金:500,000円・3年更新・更新料:なし

【リノベーション費用】

オフィスビルの一室 / SOHO
専有面積39㎡
480万円

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