オーナーの声

2019.03.25 / オーナーの声life[オーナーの声 更新]

“川のせせらぎの聞こえる、建物も非常に珍しい物件に出会ったことが、すべての始まりでした。”

 

↑ キッチンはくるっと廻れるアイランド型。

質問1

リボーンキューブをどのように知りましたか?

 

お答え

京都で住宅購入とリノベーションをお願いできる会社を探しており、ウェブで検索して知りました。

 

↑ リビングからキッチンカウンターと中庭。

質問2

依頼先選びの際に、他にも検討した会社があれば教えてください

 

お答え

ハチセ(ノスタとザッタ)

 

↑ キッチンまわりの質感や色調が”森”な感じです。

質問3

最終的にリボーンキューブに決めた一番の理由は何ですか?

 

お答え

住宅とリノベーションの費用を一緒に、ローンを組むことができる点

 

↑ キッチンの棚板も、いい古び具合です。

質問4

実際にリノベーションされて、リボーンキューブの良かった点を3つ教えてください。

 

お答え

デザインテイスト/どのリノベーション事例にも共通している、シンプルなデザインは、流行に左右されずに長く快適に住めると思った。
造作家具・収納/アイランドのカウンター付きタイル仕様のキッチンは、ご提案して頂いた中でも一番気に入っているところです。
コスト/予算内で満足のいくリノベーションができました。予算の都合で、改修できなかった部分は、自分達でDIYに挑戦したり…楽しみがまだまだ残っています。

 

↑ 谷川のせせらぎが聞こえるリビング。

質問5

担当者や職人の対応はいかがでしたか?具体的なエピソードがあれば教えてください。

 

お答え

既存のサッシの色が好みでなく、かといってサッシごと代えることは難しく、諦めかけていた時に、アルミに塗装できる塗料を見つけてくださったときは、とても嬉しかったです。

 

↑ 時計が時を刻むのを忘れるほど心地良い空間。

質問6

リノベーションで一番こだわった部分はどこですか。ここだけは譲れないというポイントはありましたか?

 

お答え

元々あったユニークな構造をいかしつつ、開放的な空間づくりを意識したこと。

 

↑ 中庭を挟んでリビングと向き合う位置にあるスタジオ。

質問7

プランの提案や施工技術でさすがプロだな!と感じた部分があったら教えてください。

 

お答え

こちらの要望がかなり多かったのですが、うまく吸い上げて形にしてくださいました。また、おすすめできない事や、予算の都合上やめておくべき事はきちんと教えてくださり、代替案も満足いくものでした。

 

↑ ロフトへの階段。

質問8

リノベーションの過程で困ったこと、悩んだこと、大変だったことはありましたか?

 

お答え

コスト削減と、イメージに近いものに仕上げるために、なるべく施主支給しようと思い、情報や資材を集めたり、アイディアを出すことにかなりの労力と時間を費やしたこと。その分、納得のいく、愛着を感じる空間になったと思いますし、勉強にもなりました。

↑ ソファと「普段はサイドテーブル代わり」に使っておられるという蓄音機。

質問9

リノベーションを振り返って思い出深いエピソードはありますか?
お答え
川のせせらぎの聞こえる、建物も非常に珍しい物件に出会ったことが、すべての始まりでした。そこにリボーンキューブさんのセンスが加わって、さらに磨きのかかった空間に仕上がりました。今では、家族みんな家が大好きで、外出していても、早く家に帰りたくなってしまう居心地の良さです。
↑ 奥様のアクセサリーアトリエ。
↑ エントランスホールは中庭と階段吹き抜けにのぞむ明るい場所です。
↑ 靴のほか、お気に入り小物なども並ぶ棚。