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2015.04.20 / 現場リポート 『バスルームにこだわったスキップフロアのある立体的空間を持つRCテラスハウスリノベ』
皆さんこんにちは~!
早くも4月半ばを過ぎて後半に入りました。
それにしても今年の4月は雨が多いですね~今日も雨が降ってます。
なのでこの雨でタイミングがあわずに今年は桜をゆっくり楽しめ
なかったという方が多いのではないでしょうか。
そんな4月ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
そしてあっという間に月日が経っておりブログを更新するのがほんとに遅れました。
更新しようと思った時に限って急用ができたりしてなかなか更新できずにおりました。
そしてそうこうしている内に春の需要期も少し落ち着きつつありやっとブログを
更新できる余裕ができてよかったです。
ところでこの春はまた一段と京都に観光で訪れる海外の方が多いように思いますが
いかがでしょうか?
年々増加しているように思いますし観光地はかなりごった返してそうですよね。
うれしい半面このまま増え続けるとえらいことになりそうな気もしますが
ブームのような感じで徐々にいつも間にか下火になっていくのでしょうか。
そんな印象を特にこの春は感じました。
・・・と取り留めのないことを前置きするのはこれぐらいにして本題に入りたいと思います。
今回はタイトルの通りRC造りのテラスハウスです。
実は以前にリノベーションさせていただいたあの「raita」と同じテラスハウスです。
ですがもちろん全く違ったデザインになりますので同じテラスハウスでもこうも違うのかと
思っていただけることうけあいです。
それがリノベーションの楽しいところですよね。
ではいつものように今回もビフォアをお伝えしていきたいと思いますがこのビフォアも
「raita」のビフォアとはだいぶ違ったイメージです。
また今回お施主様がご自分で所有されておられる物件をリノベーションさせていただき
ますので、リノベーションからご依頼いただきました。
それではいつものようの写真を追ってお伝えしますね。
まずはこの写真からです。
まずは玄関を入ったところです。
突き当たりが和室で右手がリビング、左手が水回りとほぼ同じレイアウトです。
ですが階段の位置が違うのと使用状態が良いのでだいぶ印象が違いますね。
入口が洗面からですので全く同じです。
このレトロなトイレドアも同じで宇宙船ぽい感じがいいですね。
先ほどのトイレもこの洗面もフローリングなのがいい感じです。
これは元々だったはずなのでこの年代にしてはほんと洒落てますよね。
床にすのこを敷かれているのが余計にいい雰囲気です。
なんだかこのままでもよさげな感じですよね。
またこちらのタイプはリビングから2階に上がる階段があるので
スキップフロア的な感じですね。
使いやすそうには見えませんが空間としては面白い造りですよね。
これがこのテラスハウスのいいところです。
さて今回はどのように活かされるでしょうか?楽しみですよね。
天井高がかなり高いので縦に広がりのある空間がとれるのもこのテラスハウスの特徴です。
・・・とうことで現状も割り合いいい状態をキープされてますので人によっては
このまま少し直して住まれる方もあるでしょうけれど、そこはリボーンキューブにご依頼
いただいたことでもありますし、大胆かつおしゃれにそして使いやすくリノベーション
させていただきますね。
それではその生まれ変わったところはまたHPにアップしますのでお楽しみという事でお願いします。
では今日はこの辺で。
ではまた。
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2015.03.05 / 現場リポート 『見晴らしの良い南向きバルコニーに面し、広々リビングを確保したシンプルベストなマンションリノベ』
皆さんこんにちは~!
あっという間に3月に入りましたね。
ひな祭りも終わって少し落ち着いた感じもします。
また3月に入り少しづつですが春らしい陽気が感じられてうれしいですね。
ほんとに暖かくなるのが待ち遠しい今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。
ところでブログもぼちぼち更新しており、ちょっと落ち着いたかと勝手に
思い込んでおりましたが違いました。
すでにリノベーション工事が終わり次のステップに入ろうと思っていたところ
な!なんと!ブログアップするのを完全に忘れておりました。
・・・というかアップしたつもりで完全に勘違いしておりました。
なので急遽アップしたいと思いますので前置きは今回なしでお伝えさせていただきます。
それでは早速お伝えしていきますが、今回のタイトル通り広いリビングを確保するために
リビングを中心にリノベーションさせていただきました。
今回もお施主様から物件購入からご依頼いただいておりましたが物件はお施主様にて
確保されたので結果的にリノベーションからお手伝いさせていただきました。
それではどのような感じのお部屋なのかいつものようにビフォア写真を追って
お伝えさせていただきます。
まずはこちらの写真からです。
まずは玄関からリビング方向を撮った写真です。
奥がバルコニーで南向きですのですごく明るいんです。
またマンション自体がまだ築16年ほどですので全体的にきれいですよね。
写真右手手前が寝室になり、その奥が洗面と浴室になります。
そして左手がトイレになりますのでいつもとちょっと違ったゾーニングです。
ですので基本的に大きさは変えずにイメージを一新するようにします。
このような感じだと機能的には満たされてるんのでしょうけどもあまりに
無機質でどちらか言うと公共の施設のような感じがしますもんね。
こちらはまだすっきりしてますよね。
ですがそこはリボーンキューブでリノベーションされるお施主様の
ご要望でもありますので全く違ったイメージにさせていただきます。
それから先ほどご説明した寝室部分についてはコストを考えてほぼ現状で
使用されますので写真を省かせていただきます。
また浴室も既存利用になりますので写真を省きますね。
バルコニーが広めで南向きで眺望がすごくいいので京都タワーも
少しだけですが見えます。
場所が上京区になので見えるとは思いませんでしたが遮るものがないと見えるんですね。
すごく閉塞感を感じる和室です。
内障子や全体の色調でもそう思うのでしょうね。
なのでもちろんこちらをなくしてリビングを広くワンルームに
する予定です。
和室部分が急に暗く感じられませんでしょうか。
こうしてみるとやはりリビングは明るく感じられますよね。
また不思議なキッチンだと思われませんか?
わざわざキッチン部分を囲って、暗くせせこましく
ゾーニングされてますよね。
そこからキッチンを撮ってみるとこんな感じです。
完全によく解らない状態になってます。
この壁なんかなくして開放的にするほうが絶対いいように思いますが
敢えてこうされているんでしょうね。
この辺もリボーンキューブならではな感じにゾーニングさせていただきます。
・・・というような現状です。
もうリノベーション工事も完了しておりますので近々に完成写真をアップさせて
いただけると思いますのでアフターを楽しみにしていて下さいね。
それでは急遽ブログアップさせていただきましたので今日はこの辺で。
ではまた。
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2015.02.27 / 現場リポート 『京都市内一望の特等席、最上階住戸ワンルームマンションリノベ』
早いもので2月もあっという間に過ぎて終わりに近づいてます。
段々と春の兆しが感じられる日が増えてうれしいですが、その分花粉なども
飛び交うので手放しでは喜べない方も多いんじゃないでしょうか。
そんな今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。
リボーンキューブはおかげさまでリノベーションのご依頼をコンスタントにいただき
リノベーションを始めた頃に思い描いていた時代が到来したこと実感しております。
またこの春はリノベーション賃貸の入れ替えもあり何かと慌ただしくさせていただいております。
それに過去にリノベーションさせていただいたお施主様より売却のご依頼もいただき
すでにHPに掲載させていただいておりますが絶賛販売中ですので、ぜひご興味のある方は
お早めにお問い合わせ下さいませ。
・・・という事で前置きは短めにして本題に入りたいと思います。
今回も現在すでにリノベーション工事中ですがビフォアからお伝えさせていただきます。
今回のお施主様も購入からお手伝いさせていただきました。
本題に入った途端少し本題から外れますが、リボーンキューブには物件からお探しの
お客様が大変たくさんおられます。
そしていつも手頃な物件がないかお客様と一緒に一所懸命探しております。
ですが最近これだと思う物件がほんとに少なく、売りに出されたとしても立地や
価格が手頃な物件であれば取り合いの状態になっております。
今回のお施主様の物件もそんな感じの物件だったのですが、いち早くご覧いただき
住宅ローンなどの時間が掛かる手続きも必要なかった分、アドバンテージがあり
無事にご購入いただけました。
そう思うと一昔前に比べると物件を確保するのが熾烈な状況になってきております。
またそれはそれで古くてもいい物件であれば見直されているという証拠ですし、
それにリノベーションも貢献していると思いますのでいいことではありますが・・・。
ではそんな不動産の近況も交えつつ今回のお施主様の内容をご説明させていただきますと
タイトルの通り今回はマンション最上階の11階建の11階部分になります。
東京や大阪などの首都圏であればタワーマンションなるものがバンバン建っているので
11階であれば低層か中層ぐらいで全然高くないでしょうけれど、ここ京都では11階は
ほんと高層なんです。
なので遮るモノがないため眺望も抜けており見晴らしがすごくいいんですよ。
そんな京都の高層階でリノベーションをさせていただきます。
ではいつものように写真を追ってお伝えしていきますね。
まずは玄関からリビング方向を撮った写真です。
いつもお伝えしている通りローカの右手と左手に水回りと部屋があるタイプですが
今回右手側が階段室になるので部屋がありません。
なのでリビングまで壁ということになります。
その分専有面積が少し狭目で約50㎡になります。
そして築年数はリボーンキューブでは割と多い築32年経った建物です。
では続いてはローカ左手側の水周り部分です。
こちらが洗面になります。
洗面台と洗濯機を置くとほぼいっぱいいっぱいの広さです。
今回もちろん洗面部分もやり変えますが広さはこのままで
イメージを一新するようにします。
入れ替え、大きさなどはこのままで予定しております。
それでもまた全然違うイメージになると思いますよ。




2015.02.03 / 現場リポート 『アール壁のロフトが特徴的なエスニック調マンションリノベ』
皆さんこんにちは~!
2月に入り今日は節分ですがまだまだしっかり寒いですね~。
特に今年は寒さが厳しいように思いますがいかがでしょうか。
今日もずっと曇り空で冬型の気圧配置ってやつですもんね。
インフルエンザも流行っているようですので体調にはくれぐれも
お気を付けいただき寒い季節を乗り切ってくださいね。
ところでこのブログをご覧いただいている皆さんはもうご存知かと思いますが
リボーンキューブで企画したシェアハウスの第2弾をHPに掲載させていただきました。
その名前は「colore due (コローレドゥーエ)」です!
そうです、あの京町家シェアハウス「colore」のオーナー様と同じオーナー様での
第2弾作品になんですよ。
ただし大人気の京町家ではなく、今回はなんと神戸元町の駅前に位置する
レトロビルなんです。
そのレトロビルの4階・5階部分をシェアハウスにリノベーションするという企画です。
元々オーナー様がお住まいだった空間です。
5階のルーフテラスからはポートタワーが望めるという絶好のロケーションです。
京都で言うところの京都タワーが見える感じでしょうか。
もっと価値があるのかどうかは元町っ子でないので解りませんがほんと便利な
立地なんですよ。
しかもSOHOとしてもお使いいただけますので使い方はあなた次第ですね。
まだ工事中ですし完成してからと思われている方も多いかも知れませんが
ぜひ事前に登録だけでもしていただいてはいかがでしょうか。
今なら絶賛募集中ですよ!
・・・という事で告知を含め前置きはこれぐらいにさせていただきますね。
それでは本題に入りたいと思います。
こちらもすでに工事着工しておりますがブログが追いつかないため
まずはいつも通りビフォア写真を追ってお伝えしますね。
それではいってみましょう!
まずはこちらからになります。
まずは玄関からリビング方向を撮った写真になります。
こちらのマンションはレトロマンションで築年数が45年経過してます。
ですがご覧の通り改修もされているのでそう古く感じられませんね。
今回のお施主様も購入からお手伝いさせていただきこちらのマンションを
気に入っていただきました。
この玄関ドアを見るとやはりレトロ感がありますよね。
ですがそれがまたいいんです。
このレトロなマンションの玄関ドアを開けた瞬間にリノベーション
されたおしゃれな空間が現れるって感じです。
これぞリノベーションの醍醐味ですよね!
まずはトイレからですが思った以上にスッキリしてますよね。
築年数を考慮すると余計に充分な感じがします。
このような洗面台は一般的によくありますがあまりにも味気ないですよね。
機能的には収納もあり洗面ボウルも大きめでいいんでしょうけれど
それだけではないプラスアルファが欲しいですよね。
洗面と同じく使用するにはシンプルでいいんですがせめて水栓金具をメタルなどに
するだけでいいので少しだけ遊び心が欲しいもんです。
やはりレトロなマンションだけに和室中心ですね。
8帖ほどのダイニングキッチンから和室に出入りするパターンです。
今のライフスタイルにはない感じですよね。
昔なら和室の続き間があればいざと言う時(お客様がいっぱい来られた時)に
ふすまを外して1室で広々使えますよ。って感じでセールストークしましたが
おぉ~なるほどと思われる方は今はおられませんよね。
バルコニーからの眺めも良さそうです。
なので和室をなくしてリビングキッチンにすれば広々と使えそうですよね。
こちらも当初からのモノではないと思いますがすでにレトロ感がありますよね。
こちらをリボーンキューブで人気の対面キッチンにする予定です。
以上のようなビフォアになります。
専有面積は50㎡弱になりますのでどちらかいうと少し狭めになります。
この空間を新婚カップルでお子さんができられてもお住まいいただけるように
ロフトのある1LDKの空間にリノベーションします。
しかもタイトルにあるようにアール壁のロフトという遊び心のある空間を設けます。
さて「どのような空間になるの?」と思われかと思いますが、それは完成写真を見ていただいての
お楽しみということで想像力をかきたてていただければ幸いです。
では現在着々と工事進捗中ですので完成しましたらお伝え致しますね。
それでは今日はこの辺で。
ではまた。
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2015.01.17 / 現場リポート 『NYのアーティストアパートメントをテーマにした木造3階建の一戸建リノベ』
皆さんこんにちは~!
今日も寒いですね~しかも晴れているかと思ったら急に降り出す不安定なお天気です。
ですが予報では雪が降るとのことでしたがそれはないようですね。
お正月のような雪はもう見ることがないでしょうか。
少しさみしい気もしますが降れば降ったで大変なのでこれでいいかもです。
ところで昨日次号のリライフプラスさんの撮影がありました。
今回はマンションではないのでいつもとは少し趣の違う撮影と取材で時間が
掛かりましたがすごく楽しかったです。
また今回カメラマンの方が最新システムを採用されており、撮ったしりからパソコンに
画像データがアップされてすぐにチェックできるという画期的なシステムを採用
されていたのですごく便利でした。
もちろんお施主様に確認していただけるのですごく解りやすかったです。
しかもその写真がどれもキレイでいい感じに撮れているので全部採用したいぐらいでした。
そんなこんなで今から発行されるのが楽しみでなりません。
それから現在発売されているリライフプラスVol.16に掲載いただいたお施主様ですが
取材させていただいた折にご自身でブログをされているため、その内容を含めて
“リノベりす”サイトにブロガーとして掲載されることになりました。
なので“リノベりす”にお施主様自身がブロガーとして記事をアップされてますので
よろしければそちらもご覧ください。
これからリノベーションをお考えの方には参考になると思いますよ。
“リノベりす”リノベファンブログ takaブログ(もじゃもじゃあたまのイラストのブログです)
それでは前置きはこれぐらいにして早速本題に入りたいと思います。
今回も新規で現在リノベーション中の現場のビフォアになります。
そして今回の物件は一戸建ですのでマンションはと一味違った趣がありますよ。
それではいつものようにビフォア写真を追ってご説明させていただきますね。
また今回も物件の購入からお手伝いさせていただきました。
では、まずはこちらからになります。
まずは外観になります。
なかなか趣のある建物でしょ。
築年数も平成7年建築なのでまだ20年とリボーンキューブでリノベーションさせていただく
建物としては新しい方に入ります。
なので外観はあまり変えずに1階部分にガレージを確保して玄関ドアを変える程度にさせて
いただく予定です。
ご覧の通り築年数からしてもかなりキレイなんです。
もちろん人によってはこのままでもということになるかも知れません。
ですが先程お話した通りガレージを確保するということもあり大胆に
変える予定です。
それはそれでどんな風になるのか楽しみでしょ。
書斎のようにお使いになっていたようです。
この部分を今回ガレージにする予定です。
1階で奥まっていて和室ということもあり、どうしても暗く感じられます。
そしてせっかくある障子の向こうの中庭が活きてませんよね。
南側にキッチンがあるので明るいです。
ですが今回キッチンを含めてリビングを3階に持っていきますので
こちらは寝室になる予定です。
これだけゾーニングを大胆に変えられるのもリノベーションならではですよね。
ほとんど収納部屋にしか使えないような感じでした。
現状は各階(1階~3階)の同じ位置にトイレがあります。
ですが今回ゾーニングを大胆に変更しますので2箇所に減らします。
広さといい使い勝手といいすごく中途半端な状態です。
注文建築で建てられた家なので新築時にもっとゾーニングを練って造れば
窓もあり意外に明るいのですが洗面と合わせて使い勝手が悪そうです。
3階まで上がってくるとかなり明るいのですが和室なので少し暗めに感じられます。
この中庭があることで本来なら明るく開放感があるのですが、それが和室なのでフスマで
区切られてしまいあまり開放感が感じられなくなってしまってます。
そしてこちらが一番明るい3階表側の寝室です。
南向きで明るくていいのですがいかんせん寝室なので一日中ここで過ごさない
ですし、どちらか言うと日が暮れてから使うことが多いのですごくもったいない
感じがしました。
・・・というような現状です。
いつもそうなんですが別に現状に文句をつけたい訳ではないんですが、
どうせならせっかくなのでもう少し現実的な空間使い方をすれば、
この建物のポテンシャルが発揮できるのにと残念に思います。
もちろん建物のポテンシャルを発揮できてればリノベーションする必要がないのですが
あまりにもったいなく感じてしまいます。
では今回この木造3階建の一戸建てをどのようにリノベーションするかは次回のお楽しみと
いう事で少々お待ちいただければ幸いです。
それでは今日はこの辺で。
ではまた。
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